🔑 パスワード管理 プライバシー ★★★★

Enpass

ローカルファーストの柔軟なPM

概要

Enpass は、ローカルファースト(Local-First)設計のパスワードマネージャーです。データは端末内に暗号化保存され、クラウド同期は iCloud/Dropbox/OneDrive/Google Drive 等、ユーザーが選んだサービス経由で行います。

Enpass 独自のクラウドサーバーにデータを預ける必要がなく、既存のクラウドストレージを活用できます。買い切りライセンス($99.99/生涯)も提供されており、サブスクリプションを避けたいユーザーに人気です。

Passkey 対応、2FA TOTP、パスワード監査、生体認証ロック等、主要機能を網羅。独立系セキュリティ監査も受けています。

評価スコア

プライバシー 4/5
使いやすさ 4/5
機能の豊富さ 4/5
コスパ 4/5

Google Password Manager との違い

Google Password ManagerのGoogle依存を排除。ローカル保存 + 任意クラウド同期。買い切り選択はGoogleにはない。

メリット

  • ローカルファーストでデータ主権
  • 買い切りライセンス選択可
  • 既存クラウド(iCloud等)で同期
  • 独立セキュリティ監査済み

デメリット・注意点

  • 無料版は25アイテムまで
  • オープンソースではない
  • Bitwarden/1Passwordより知名度低い
  • クラウド同期設定がやや複雑

こんな人に最適

  • 買い切りライセンス希望
  • 既存クラウドで同期したい
  • ローカルファースト重視

向いていないケース

  • 完全無料で無制限利用
  • OSS志向
  • Enpassクラウド同期を求める

スペック・詳細

料金
無料+有料 — 無料版(25アイテム)。Premium $1.99/月 または $39.99/年。買い切り $99.99。
難易度
かんたん
データ保存場所
端末ローカル + ユーザー選択のクラウド(iCloud/Dropbox等)。
対応プラットフォーム
Windows · macOS · Linux · Android · iOS · Browser extension
主な機能
ローカルファースト買い切り可任意クラウド同期監査済み

Google Password Manager からの移行

  1. 1 Enpass をインストールしアカウント作成
  2. 2 Chrome から CSV エクスポート
  3. 3 Enpass → File → Import → Chrome CSV
  4. 4 iCloud/Dropbox 等で同期フォルダを設定

セットアップ手順

  1. 1 enpass.io からアプリをダウンロード
  2. 2 マスターパスワードを設定
  3. 3 Chrome CSV をインポート
  4. 4 設定 → 同期 → iCloud/Dropbox 等を選択

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