🔑 パスワード管理 オープンソース プライバシー ★★★★★

KeePassXC

完全ローカルのOSSパスワード管理

概要

KeePassXC は、KeePass のコミュニティフォークで、モダンなUIとクロスプラットフォーム対応を実現したオープンソースパスワードマネージャーです。

パスワードは暗号化された .kdbx ファイル(データベース)に保存され、クラウドサービスに依存しません。Syncthing、Nextcloud、Dropbox等で自分好みに同期できます。

ブラウザ拡張(KeePassXC-Browser)で自動入力、TOTP 2FA生成、YubiKey/OnlyKey ハードウェアキー対応。完全にローカルで動作するため、インターネット接続なしでもパスワードにアクセス可能です。

評価スコア

プライバシー 5/5
使いやすさ 3/5
機能の豊富さ 4/5
コスパ 5/5

Google Password Manager との違い

Google Password Managerのクラウド依存を完全排除。Googleアカウント不要。自動入力・同期は自分で構築が必要。

メリット

  • 完全ローカルでクラウド依存ゼロ
  • 完全無料・オープンソース
  • AES-256暗号化 + YubiKey対応
  • カスタム同期方法を自由に選択

デメリット・注意点

  • モバイルは別アプリ(KeePassDX等)が必要
  • 同期設定を自分で構築する必要
  • UIがBitwarden/1Passwordより古い
  • Passkey対応は限定的(開発中)

こんな人に最適

  • 完全ローカル管理を求める上級者
  • クラウドサービスを信頼しない人
  • 既存のSyncthing/Nextcloudユーザー

向いていないケース

  • 簡単セットアップを求める初心者
  • Passkey中心の管理
  • モバイル自動入力を重視

スペック・詳細

料金
無料 — 完全無料(GPL License)。
難易度
普通
データ保存場所
ローカルの .kdbx ファイル。同期先はユーザー選択。
対応プラットフォーム
Windows · macOS · Linux
主な機能
完全ローカルオフラインYubiKey対応DB暗号化

Google Password Manager からの移行

  1. 1 Chrome から CSV エクスポート
  2. 2 KeePassXC をインストールし新規データベース作成
  3. 3 ファイル → インポート → Chrome CSV を選択
  4. 4 KeePassXC-Browser 拡張をインストールし自動入力を設定

セットアップ手順

  1. 1 keepassxc.org からダウンロード・インストール
  2. 2 新規データベース作成(マスターパスワード設定)
  3. 3 Chrome CSV をインポート
  4. 4 KeePassXC-Browser 拡張をインストールし連携設定

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  • アクセサリ

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